マルス
「夕飯のことを考えずに一日を過ごしたいんです」
…と、相談を受けたのは夏より前の話でした。
その時は「うんうん」と聞きながら、ワタシ、なんだか忙しかったし、どこまでの熱量なのか、どこまでお付き合いするものなのかが計りきれずいて( ´艸`)なんだか立ち消えになったか…と思っていたのです。
月日は流れ、12月。
決まる時には決まるもんで、ワタシがご飯を作り、そのご飯を食べてみんながくつろぐ。と言う日がやってきました。
お母さんの仕事は果てしない
苦手でも、嫌いでも、やりたくなくても、待ったなしでやるべきことが降ってくる。
そのどれかを得意な人にお願いしたり、助けてもらったり、そんな風な関係が作れるといいよね。
その最初の一歩をお手伝いできて、良かったなぁと思うのでした。
詳しくはInstagramで@marusu_zushi で検索してみてください。
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